明日の空も晴れるはず

櫻井翔くんと藤原丈一郎くんのファン

バカみたいに好きだ

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藤原丈一郎くん!23歳のお誕生日おめでとうございます!今年も素敵な一年にしてください!


ということで、自担である丈くんのお誕生日がきました。ついこないだ22歳を祝ったばかりのような気がするのに…一年早いなぁ。そしてそれは丈くんも感じてるんだろうな。21歳の丈くんは、見たことのない景色をいっぱい見せてくれたし、見ていたんだと思います。そして、22歳の丈くんはそれ以上にすごい勢いで駆け抜けていたと思います。本人も言っていた通り、昨年は彼史上いちばん仕事があった一年。ファンもいちばん忙しかった気がします。とにかく、置いていかれないように必死だった。でもそれは嬉しい忙しさで、毎日が楽しくて仕方がない一年でした。一緒に駆け抜けてる感じ、うかうかしてたら置いてかれる!って必死で応援してる感覚が、なんかすっごく楽しかったんですよね。


22歳の丈くんに起きたことでいちばん大きな出来事って、やっぱりなにわ男子の結成だと思うんですね。これでガラッと彼を取り巻く環境は変わったんだと思います。いろんな波紋は呼んだけど、結局彼の「え!?グループ!?まじ!?やったーーーー」が、全てを物語っていますよね。また、ユニットに入ってから希望に満ち溢れた発言がすごく増えた気がします。実現可能な目標しか口にしない彼の「長期の目標はもちろんデビュー!」が聞けたことがものすごく嬉しかった。そりゃそうだよね、デビューしたいに決まってるよね。今まであまり口にしてなかった分、その言葉の重みはすごかった。絶対叶えようねってわたしも彼を応援する上での覚悟ができた。


「今までやってきたことは間違いじゃなかった」って、丈くんが言ってくれたことがものすごく嬉しかったんです。今だから言えるけど、正直昨年の春を迎えるまでは彼がいつ表舞台を去ってもおかしくないと思ってました。だから現場に入る度に「もしかしたらこれが最後かもしれない」という気持ちは抱いてて。Jr.担をやっている人はみんなそうなのかもしれないけど、彼の年齢的にも、最後の分岐点は昨年の春だったから。別に縛り付けたいわけじゃないので、どんな道に転んでも、丈くんが幸せに笑える道であればそれがいいと思ってました。寂しいけど、オタクの勝手なエゴで彼の人生を縛り付けるわけにはいかないってずっと言い聞かせてました。彼のジャニーズ人生は報われないことの方が多かったと思う。それが最近になってやっと実を結んできたんだと思うんです。


そもそも、小2でこの世界に入って、夏休みは人生で2回しか経験してなくて、いわゆる青春と言われる学生時代は全部ジャニーズとして過ごして、社会人の年齢になって。「悔しい時も山ほどあったし、挫けそうになった時もあった」と彼が語った時、ものすごく胸を鷲掴みにされたような、そんな苦しい気持ちになったんですね。なんか、よくここまで続けてくれたなぁって、ほんとにありがとう、応援させてくれてありがとうって思った。それだけの時間を捧げて、自由も少なかっただろうし、それでも1列目に立てない時間の方が猛烈に長くて。だけど諦めずに、そんな悩んでる様子なんか見せずに、ファンの前ではキラッキラした最高のアイドルでいてくれる。そして最近やっっっっっと、今までの努力が実を結んで、花開いてきたんだと思うと…あ〜泣く!しかもこないだのあけおめ号泣事件の時も彼ひとりだけ泣かずに笑顔でいつも通りいようとしてたらしいじゃないですか。どこまで好きにさせたら気が済むの…この藤原丈一郎って男は…好きが募って辛いわ…。こないだこれを非オタの友達に熱弁したら半泣きで「そんなん丈一郎推すしかないでしょ…」と言われました。いやほんま丈くんはすごい人なんやって!あれでまだ今年23?!人として出来上がりすぎだろ!!!


最近の怒涛のメディア露出を見てると、どこかぼんやりと、自分が好きになったばかりの頃を思い出します。滅多にない丈くんのテレビ出演を心待ちにして、必死で録画して何回も何回もリピートして喜びを噛み締めてたあの頃を。それがだんだんと増えてきて、リピートする間もなく次の露出、次へ次へと…ほんとに忙しくなりました、わたしも。丈くんは常に全力で、爪痕を残す天才だと思ってます。カウコンで「2年分のお年玉いらんから映して!」と言いに行けたのも丈くんだからだし、そんな発想できるのもすごいし、約束以上の爪痕も残してたし。もう、書き出したら止まらないくらいどこまでも好き。何を言いたかったのか支離滅裂になっちゃいましたが、結局は丈くんのことが好き!これからもずっとずっと応援させて!好きでいさせて!お誕生日おめでとう!ってことです!


オマエが好きだ!バカみたいに好きだ!